レセプトに記載する介護サービスの種類を示すのが
「サービスコード」です。

「サービスコード・単位数一覧」というものが配布されており、介護サービスの計算はこれをもとにすることになります。


表示項目は「種類・項目・サービス内容略称・算定項目・合成単位数・算定単位」とあります。

例えば、

訪問介護だとサービスコードの「種類」は11。
「項目」は1111。
「サービス内容略称」は身体介護1。

身体介護1とは30分未満の介護なので基本は231単位。
2人介護や夜間早朝・深夜、またはその複合で単位数は増えていきますが、

この一覧表を見ると一目瞭然なのです。

ご自分の事業所のサービス内容を把握して
サービスコードはすぐに見れるようにしておきましょう。
下にそれぞれのリンクをつけておきます。

大阪国保連掲載のPDFファイルなので、念のためご自分の職場のある都道府県の国保連のホームページで確認してみてくださいね。

サービスコード・単位数一覧(介護サービス)
サービスコード・単位数一覧(介護予防サービス)
サービスコード・単位数一覧(地域密着型サービス)

この単位数の1か月の合計に地域区分単価(特甲地:訪問介護2008年1月現在10.60)をかけたものが総請求金額となり、1割が利用者へ残りの9割が国保連への請求になります。

この「残り」というのが実は大事で、小数点分とかは1割のほうから計算し、10割から計算して出た1割分を差し引いた残りが国保連請求額になります。(生保など他の条件の場合はもう少し複雑になります。)

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